学生生活上の注意?夜間、不用意に出かけない。?万が一に備え、防犯ブザーを携行する。?戸締りを徹底し、ドアチェーンを利用する等、来訪者に対して警戒をする。?もしもの時を想定し、自分ならどうするか考えておく。盗難等には各自が十分注意し、特に貴重品は常に携帯するようにしてください。身体に与える影響は麻薬や覚せい剤と何ら変わるものではありません。らず、所持?輸入?販売?製造すべてが禁止されています。ます。と断りましょう。また、自転車?バイク等の盗難も発生しているので、各自施錠等の管理を徹底してください。自転車では、少しの時間でも離れる場合は鍵をかけてください。盗難を防ぐには、二重の鍵が効果的です。危険ドラッグについては、様々な薬物等が本来の姿を変えて販売されていますが、危険ドラッグは使用により死に至ることがある非常に危険な薬物であり、使用に限また、個人輸入した医薬品やサプリメント等で健康被害があったという事例もあり薬物乱用は、絶対にしてはいけません。知人や友人等から進められても、はっきり105⑵ 不審者を見かけた場合① 自身の安全確保を最優先する。② 可能な限り相手の特徴を覚えて、警察や大学へ通報する。 ?いつ、どこで見たのか ?そのときの状況 ?相手の特徴(性別、顔、年齢、服装、所持品、車輌番号等)6盗難本学のキャンパスは開放されており、屋内外への人の出入りは原則的に自由です。7薬物?危険ドラッグ学生による、麻薬、覚せい剤、危険ドラッグ等の薬物乱用が全国的に大きく取り上げられています。薬物乱用があった場合、自分自身の人生を破滅させるだけでなく、家族や友人、他人をも不幸にし、本学としても退学等の厳しい処分を下します。
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